どうも、丹内です。先日永見涼花のかわいい作画ランキングBEST20という記事を投稿しました。
作画崩壊で有名なアニメの良作画を紹介したわけですね。そして今回はどうするのかというと、素直に作画崩壊の方をランキングにしていこうと思います。
なおこれ系では「動いている途中の画を切り抜いて作画崩壊に仕立てる」という行為はタブーです。しかしこの記事では一部を除き、どう見ても違和感が明らかな場合は例外としています。
という訳でさっそくランキングに参りましょう、20位から1位まで一気に紹介していきます!
いもいものビックリする作画ランキング
今回のランキングでは「動いているところ」を「本編の流れの中で」見た場合のおかしさが重要視されています。単純な一枚絵の出来のみでは判断していないので気を付けてください。
第20位
第2話、兄の動きと表情が見るからにおかしかったシーンです。
この作品、第1話はラストシーンを除けばわりとまともな作画で進行していました。しかし2話のこのシーンから目に見えて作画に違和感が目立ち始める事となります。
第19位
やっかいな事にこの作品はあえて表情を崩して描かれたり、キャラがギャグっぽい動きをとったりする事もよくあります。
なのでこの妹ちゃんのシーンも作画崩壊とは違うと思いますが、何か妙に味があるのでここにランクインです。
第18位
居眠りから起きた兄が妙に子供っぽく描かれていた場面です。このアニメはヒロインの妹ちゃんですら崩壊シーンが満載なので、兄の方はもうなおさらヒドいものになります。
第17位
ヒロインの一人である水無月桜が初めて主人公と遭遇した4話のシーンです。登場してしばらくは中々に可愛い顔をしていましたが、この場面でいきなり豹変しました。
第16位
兄が妹ちゃんにイチ押しのラノベを紹介するも、兄の迫力に思わず妹が「目が恐いですよ」と引いてしまうシーンです。
しかし視聴者に「恐いのはお前の目もだよ」と総ツッコミを受けてしまいました。
第15位
このアニメは冒頭で皆「今回こそは作画まともになってるだろうか……」という希望を持って視聴を始める訳ですが、この第5話に関してはそれが開始2秒で打ち砕かれる事となります。
第14位
第2話の中盤くらいのシーンなんですが、このあたりは登場人物の動きと人体の構造が明らかな異彩を放っています。いもいも序盤における最大の見どころかもしれません
第13位
「電車で居眠りをする妹ちゃんが兄にもたれかかっている」という微笑ましいシーンになります。しかし上半身を預けすぎているせいなのか、もしくは首が無いせいなのか見ていて違和感が半端ないです。
第12位
いつもの妹ちゃんには見えませんが、その妙な可愛さから視聴者の評価も高いシーンです。独特な作画が最も良いほうに働いたパターンがここでしょうか。
第11位
9話が8分過ぎたあたりの、作画が大きく乱れ始めたシーンです。作画崩壊面で最もネタ満載なのがこの第9話で、ここから残りの15分間その辺のギャグアニメでも到底太刀打ちできないほどの笑いを提供してくれます。
第10位
第9話の、妹ちゃんが目をかっ開いた状態で数秒間静止する場面です。結構なネタ作画ですが、9話においてはまだ準備運動にすぎません。
第9位
第3話にて、兄のちょっと変な顔がアップになったシーンです。ただでさえここは妹と真面目な会話をしているシリアス真っ最中のシーンなんですが、
ここの直前が神作画シーンだったおかげで視聴者はその落差に盛り上がる事となりました。
第8位
第2話のシーンなんですが、体格が明らかに女子中学生のそれではありません。この直後に飲み物を部屋に運び入れるシーンも含め、ガタイのおかしさが大きく目立ったシーンです。
第7話
第3話、日常の何気ないワンシーンかと思いきや兄の目がいきなり大きく吊り上がりました。
ここは描いた方の強いクセが出てしまっただけかもしれませんが、そのインパクトから視聴者に「ザラブ星人」「デビルマン」「歌舞伎」等と好き放題イジられまくってしまいます。
第6位
第2話、妹ちゃんがダブルピース先生のイラストを見てひっくり返るシーンです。純粋な「変な動きシーン」で言うとここが最強の場面になるでしょうか。
このあと兄がタブレットを受け止める動きも含め完全にコミカルの範囲を通り越しており、おかげで作画崩壊マニアの評価もかなり高いシーンです。
第5位
0.5秒程度ではありますが、場面転換と同時に妹ちゃんが謎の表情を見せていたシーンです(3話)。単純に"作中で最も変な表情"を決めるとしたらここが選ばれると思います。
第4位
小さすぎる下半身のせいでしょうか、パッと見の違和感が凄まじいワンシーンです。比較的作画の安定している第1話のラストへ急にブッ込まれました。
その登場の早さと分かりやすさ、インパクトからいもいもの作画を語るときは真っ先に引き合いに出される一枚です。しかし今となっては作画崩壊目当てで見に来た視聴者をつなぎ止める重要な役割を果たしているシーンかもしれません。
第3位
第9話、「金髪キャラが兄の頬にキスした場面」を妹ちゃんが目撃した直後のシーンです。
要するに超真面目なシーンなんですが、当事者のふたりは妹に目すら合わせず互いに訳の分からない表情を浮かべ1秒ほど静止します。
特に→キャラの顔面が強烈で、モニター前の視聴者を煽っているかのような意味の分からない表情を見せていました。ダイナミックコードなんかでよく見る「意図せぬところの狂気」はこのいもいもも十分兼ね備えております。
第2位
この場面は完全に中割り、動いている途中の一瞬の場面なんですがあまりにも特殊な例なので取り上げざるを得ませんでした。どうなっているのかというと、
ここは妹ちゃんが喋るほんの少し前の場面なんですが、その喋る瞬間の口だけ先に空中へ待機しているような状態になっています。
いもいもは「崩壊しているが一応ちゃんと描かれてはいる」シーンがメインなので、こういった人物関連の作画ミスは非常に珍しいです。全てにおいて異質な一枚と言えるでしょう。
第1位
1位は伝説の第9話、そこの最後の最後のシーンです!あらゆる作画崩壊を視聴者に幾度となく見せつけたラストに、妹ちゃんがロックマンそっくりの走りで本編を締めくくります。
ただでさえド級の作画崩壊が続いて視聴者の腹筋もこらえきれなくなったところに、こうやって最後の追い打ちでとどめを刺しにきました。このブログで散々触れているダイナミックコードの2話を彷彿とさせる完璧な畳みかけです。
いもいもは全10話なので、最終回直前の第9話は作画節約回だったのでしょう。実際に最終話の作画はかなり改善されており、このランキングにも第10話は全く登場しませんでした。
それによく考えたら8話の時点で作画崩壊のイメージはもう到底ぬぐえないものとなっていたので、そちら方面に突き抜けてくれたのはネタアニメ愛好家としてはありがたいです。誰にも語られずひっそり忘れ去られる作品も多いですが、このいもいもは良い面も合わせてしっかり語り継いでいきたいと思います。
さいごに
というわけで栄えある1位は第9話の「ロックマン」でした!
あとは抱き枕が急に巨大化したり、ガラケーが一瞬でスマホに変わったりなど小物関係のミスも山ほどあります。一方で同じ場面の使いまわしや露骨な引き伸ばし(回想シーン多用など)が無いのは評価していいポイントかもしれません。
以上、いもいものビックリ作画ランキングをお届けしました。この作品以降もたまに作画崩壊で名をはせる作品は出てきているので、常にアンテナを張り巡らせていこうと思います!
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